医療機関での導入事例
医療機関での会計は、現金での支払いが主流です。
患者様対応などのメイン業務により時間を割く必要があるため、レジ周りの作業はなるべく短時間で終わらせたいのが本音です。
現金の出入りは多いため、違算の発生リスクも高く、できれば複数回の点検を行いたいものの、患者様対応でなかなか実施できていないという医療機関は多いのではでないでしょうか。
テラーメイトの現金カウンターは、多くの医療機関でご導入いただいております。
高額支払い時の計数、レジ点検・精算作業、金庫の現金や銀行預入金の計数、また釣銭準備金の計数など、医療機関内で必要な現金回りの作業をすべて1台でカバー可能です。
加えて、品質保証や万全のカスタマーサービス体制により、安心して現金カウンターを使用し、バックオフィスでの作業時間を大幅にカットすることで、患者様対応により多くの時間を割くことができるよう、
お手伝いをしています。
運営コストの削減や違算の低減といった現金管理の合理化をお考えの医療機関の皆様は、是非ともテラーメイトにお声かけください。